秩父をもっといいまちにする
100年後の秩父市の子どもたちが笑顔であるために。
まちに多様な選択肢をつくります。
いままでやってきたことを見直し、変革します。
秩父から持続可能な社会をつくります。
場所と人の力を活かし、世界に誇る超一流の秩父盆地へ。
清野和彦と秩父との約束
産業経済
・地域資源を活用した創業支援の充実
・新規雇用奨励金・民間賃貸住宅家賃助成の創設
・宿泊税の導入による新たな財源の創出
・全国植樹祭を契機とする林業の促進
・地域独自の農業ビジョンの策定と循環型農業の推進
医療・福祉・保健
・広域病院化も視野に入れた市立病院の建て替え
・医療的ケア児が利用できる放課後等デイサービスの整備
・インクルーシブ公園の推進
・免疫力向上にむけた健康増進事業の推進
子育て・教育
・秩父広域での病児・病後児保育の実現
・ICT教育・自然環境教育・多様な学びの場づくりの推進
・オーガニック・地産地消の給食の推進
・秩父氏をはじめとする郷土史の普及と調査の推進
環境
・生物多様性地域戦略の策定
・環境保全と開発のバランスの取れた太陽光・小水力などの発電事業の支援
・ごみの分別・有料ごみ袋制度の再検討
社会基盤
・防災・減災を進める専門的人材の登用
・山間地域での高速インターネット網の整備・維持
・し尿処理事業の広域化の確実な推進
・可能な限り住民負担の増大に依らない持続可能な上水道事業の運営
・(仮称)宮地・横瀬線の開通
・上町大通りの改善・拡幅
・どなたでも通行しやすい歩道づくり
・フルデマンド型地域公共交通の運行エリアの拡大
・自動運転など未来技術の実装支援
行財政運営
・自治体のデジタル化を推進する役職の明確化
・民間からの公式な提案窓口の創設
・官民連携・公民連携を推進する人材の登用
・若者による政策を実現する「若者議会」の開催
・市民向けの財政説明会の開催
・地域自治区制度の導入
・オンライン手続きと出張サポートの推進