きよの 和彦
秩父市議会議員
きよの 和彦
秩父市議会議員
みんなでつくる
政策提言
市民自治プラットフォームちちぶ
◆秩父地域では、人口減少に伴い税収が減少していく可能性が高く、今までと同じような質と量の行政サービスを市⺠に提供し続けられるか不安があり、近年続発する未曾有の自然災害や新型コロナウィルス感染症といった新興感染症によるパンデミックといった脅威もあります。
◆また商業・観光振興といった分野のみならず、医療・福祉・教育といった広い分野で多様なステークホルダーを巻き込む「地域ぐるみ」 の事業が求められています。
◆これらのリスクやチャンスに対してしなやかな対応力を得るためには、立場や考え方の違う市⺠が、ある事業についてそれぞれの賛否を述べるだけで終始するのではなく、共に納得できる案を創り上げ、決定し、前進して行くことが重要となります。
◆市⺠自治プラットフォームちちぶによる政策提言づくりは、それぞれ関心ごとの異なる多様な市⺠の間で合意を創り出すモデルケースとなることを目指すとともに、経験を通じた⺠主的な合意形成のトレーニ ングとなることを目指しています。
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